
私は長らく自分の人生を生きている実感を持てずにいました。
自分ではない何者かを演じながら育ち、バンドなどやってみてはバンドマンを演じ、就職しても本業はバンドだと思ってみたり。
そんな風に覚悟のない日々を送っていたので、厳しい職場では正直ついていけていませんでした。
そしてバンドも仕事の忙しさを理由に辞め、消化不良のまま仕事一本に。でも既に周りから遅れを取っており、かといって新たに覚悟を決めることもなく、内心ふてくされながら仕事を続けていました。
でも、というか、やはり、そんな日々にも限界を感じ、それがピークに達したとき、仕事を辞めました。
そしてそれからは自分のやりたいことを自問自答しながら色々やってみようと決め、行動に移しました。
今は、人のために何かをすること、それを分かりやすく実感できることに喜びを感じ、日々充実して過ごしています。
自分が何に喜びを感じるか理解し、それを実行し、喜びを実感できていること、それこそが自分の人生を生きているということであり、私の人生の誇りです。


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