VMware上のmacOS Mojaveをフルスクリーン表示する

やってみたかった

そう、やってみたかったんです。タッチパネル対応のタブレットPCで、Mac。

そのためだけにではないんですが、前々から狙っていたタブレットPC、ThinkPad Helix2を手に入れたので、やってみることにしました。

ThinkPad Helix2

これはいい機種ですよ。これからメインで使用する予定なので、度々溺愛記事を書くことになるかと思います。

VMware

今回は、VMwareを介してmacOSを使用します。バージョンは執筆時点で最新の、VMware(R) Workstation 15 Player(15.0.2 build-10952284)。

Playerのみ利用するので、無料です。

ダウンロードはこちらから。

https://my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_workstation_player/15_0

そして普通にインストール。ここは特に迷うようなことはないかと思うので手順等は割愛します。

まずはSnow Leopard

20181230_100629

まず必要なのはもちろんmacOSですね。

そして、パッケージで買えるのは、今となってはかなり古いですが、10.6 Snow Leopardです。

購入はAppleの公式サイトから。気になるお値段は¥2,222。注文したら即日発送されました。

認定整備済製品
Apple認定整備済製品には1年間の製品保証がついています。完全な動作テストもを受けており、最大15%割引で購入できます。

レビュー参照用に、一応Amazonのリンクも貼っておきます。

MAC OS X 10.6.3 SNOW LEOPARD
MAC OS X 10.6.3 SNOW LEOPARD

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インストール手順については、基本的な流れは以下を参照させていただきました。

Mac本体が無くてもWindowsだけでOS Xをインストールする方法 | Will feel Tips
『Windowsユーザーの方でMac OS Xを動かしてみたい!』 そのような方は結構いらっしゃるのではないでしょうか? Macでしかできないことや、アプリなど試してみたいけど新...

ただ、私はこの手順どおりにはインストールを進めることができませんでした。

具体的には

  • VMware Player「ゲスト OSがMac OS X Serverではありません。」
  • OS Xのインストール先となるディスクがない
  • 音声が出ない
  • 画面解像度を変更したい
  • キーボードの日本語化

といった点。以下におおいに助けられました。

Windows上のVMwareにMac OS X 10.6 Snow Leopardをインストールする時にはまったこと

ただ、一点、画面解像度を変更したい、というかフルスクリーンで表示させたかったので、そこはハマりました。

色々試しましたが、最終的には、Unlockerを最新バージョン(執筆時3.0.2)で上書きすることで無事にフルスクリーン表示することができました。

本命はMojave

次に、macOSの執筆時最新バージョンである10.14 Mojaveのインストールに移ります。

下記を参考にさせていただきましたが、

Windows上のVMwareにmacOS Mojaveをインストールする方法 | Will feel Tips
2018/09/25、Appleが、macOS 10.14 Mojaveをリリースしました。 大きな特徴は、黒を基調としたダークモードが搭載されたこと。 さっそくWindows上...

私は、単にISO化したインストーラーをマウントしただけで、インストールを進めることができました。

ですがしかし、このままではフルスクリーン表示ができませんでした。

フルスクリーン表示で気分はMac

そこで色々と調べたところ、下記の方法を発見。

Can't change display resolution in macOS Sierra on VMware
I've updated to macOS Sierra on VMware Workstation v12.5. I've installed the latest VMware Tools "darwin.iso" v8.5.0 but...

仮想Mac上で、以下を実行します。

sudo /Library/Application\ Support/VMware\ Tools/vmware-resolutionSet 1920 1080

そして再起動すると、無事フルスクリーン表示ができるようになりました。

これで気分はMac。操作性も思ったよりストレスなく動き、軽い用途であれば普通に使えそうです。

タッチパネルも使えるし。めでたしめでたし。

さて、引用ばかりでアレな記事になってしまいましたが、この記事の要点は、

VMware上のmacOSをフルスクリーン表示させるためには、

  • Unlockerは最新バージョンを使用すること
  • vmware-resolutionSetを実行すること

です。

こう書くと単純ですが、ここに至るまでなかなか苦労したので、記事としてまとめてみました。

これも誰かの役に立つといいな。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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